2007年のお出かけ

2007年02月02日

恒例? イチゴオフ(2泊 AK−ML)
レポ無し
2007年04月07日

ちょこっとついでに葛西臨海公園(日帰り ソロ)
この日は、会社の人の友人(ちょっとややこしい)のパソコンを見に(修理)に出かけたのだ。
帰りの会話
妻:「このまま帰るのもったいない。どっか寄る所ない?」
私:(う〜んと考えること数秒)「葛西臨海公園なら近いけど」
妻:「あそこなら、大きい観覧車あるよね。行こう」
私:(半ば諦めて)「はいはい」
と、急遽葛西臨海公園に向かう 〜〜〜〜
←興奮しているのだかなんだか判らない息子

 観覧車の中で、ハイチーズ

これだけ? といえば、これだけである。
時間的に遅かったので、水族館とか植物園は、既に営業終了していました。
2007年04月15日

秋元牧場で、自然と戯れよう(日帰り ソロ)
レポ無し
2007年05月02日

GWは今年も那須(3泊 ソロ)
今年もGWがやってきました。
どこへ行ったかと言えば、やっぱり今年も那須。昨年と違うのは、キャンプ場を取ったことかな?

さて、今年も那須までのルートは昨年とほぼ同じ。ただ、出発が2日の夜になってしまったので、一般道上で仮眠は治安的に危ない。そこで、出来たばかりの、圏央道阿見東ICを経由して常磐道美野里PAで仮眠とした。

これで、ETC夜間割引が適用になる。

5/3
朝7時に、美野里PAを出発し、水戸北スマートICで下りる。ここは、ETC専用の出口である。
そのまま、那珂川に平行して123号を1時間ほど走ると、皆様ご存知?の「道の駅かつら」である。
今年も沢山のキャンパーがいらっしゃいました。
 ソノハナシハ\(^^\) (/^^)/コッチニオイトイテ
こちらは、お腹も減ったので、隣のコンビニで朝ごはんを調達。

そのまま一般道を走り続け、那須に着いたのが丁度お昼前、チェックインの時間には少々早いので、りんどう湖ファミリー牧場の脇にある、ゴーカート乗り場へ行く。
ここは、昨年息子が一人で運転させてもらって、「もう一回来たい」と言っていた所だ。
←今年も運転できて、御満悦の息子

さて、丁度良い時間となったので、キャンプ場に向かう。
今回は、「那須高原アカルパ」を予約した。

AC付で5500円は那須としては安めである。
また、ここは、場内で、山女や岩魚の釣堀が楽しめる。


5/4
今回の主遊び場は、南が丘牧場である。(最近牧場づいてるなぁ)

昨日の釣堀ではしゃぎ過ぎ?て朝からテンション低めの息子

 ロバと賜れる?
 なにやら神妙に作業中

5/5
今回も帰りもまた、下道の連続で帰ってきました。
渋滞の高速をのろのろ走るくらいなら、下道のほうが全然ストレスたまりませんねぇ。
2007年06月15日

AK−ML全国オフ(3泊 AK−ML)
レポ製作中
2007年08月24日

恒例、夏休み旅行(5泊 ソロ)
レポ製作中
2007年09月22日

レッサーパンダが見たい〜千葉市動物公園(日帰り ソロ)
レポ作成中
2007年10月06日

水陸両用バスに乗りたいぞ!!(2泊 ソロ)
日光で、水陸両用バスの観光があるとの情報を得て、一週間前に予約、なんとか午後3時の便が予約できた。
とはいっても3連休、それだけに出かけるのは勿体無いということで、日光観光に出かけることにした。
10/6
午後、家を後にして、日光へ向かう。
この日の目標は、華厳の滝見学。
3連休初日ではあったが、午後の出発ということもあり、道路はすいており、華厳の滝には午後3時半過ぎに到着。

早速エレベーターで観瀑台へ

 雨ではありません。滝のしぶきです。

さて、今夜の入浴先はと思っていると、息子が「さっきお風呂があったと」言う。調べてみると、「やしおの湯」の様である。(日光宇都宮道路、清滝IC付近)料金も、大人500円、子供300円と手ごろなので向かう。


夕食とP泊をどうするか考えてみる。明日は今市の奥だし、食事のためだけに宇都宮に戻るのは時間と燃料費と高速代の無駄であるとの考えから、東武日光駅周辺で食事をして日光宇都宮道路の日光口PAでP泊とした。
しかも、方向的に上り方向のPAなので入ってくる車も少なく、朝までゆっくりと寝ることができた。

10/7
今日は、メインの水陸両用バスの日であるが、予約は午後3時半の便なので時間的にはかなり余裕がある。そこで、それまでどこか見に行こうということで協議の結果「東武ワールドスクエア」に決定した。

ご存知かとは思うが、ここは世界中の有名な建物の精巧なミニチュアが見られるところである。
 今は無きあの建物です。

乗り遅れては大変なので、午後1時にはワールドスクエアを出発。その甲斐あってか、バスの出発場所である、道の駅湯西川には、ちょっと(だいぶ?)早めの午後2時に到着。

時間があるので、先に温泉につかることにした。

ここも、大人500円、子供300円とリーズナブルである。

 乗車(船?)の前に、はいチーズ。
 よくわからないでしょうが、ちゃんと水の上を走って?います。

帰りは、高速深夜割引を利用するために高速上で仮眠を取り、一気に走って帰ってきました。
走行距離:670km
2007年10月28日

観覧車に乗ろうPart? (日帰り ソロ)
印西に新しくできたアウトレット big hop に観覧車があるとのことで出かけました。

全体的に、アウトレットショップの集まりという感じ。
店・品数ともそこそこで、一度は行って損はないかなという感じです。
2007年11月10日

お台場キャンカーショー(1拍 ソロ)
恒例となった、お台場のキャンカーショー。土曜日は天気が悪いとのことで、日曜日に行くことにした。
しかしながら、日曜日朝出かけたのでは芸がない。
そこで、土曜日にいろいろ見て回りながら、目的地の近くでP泊しようということにした。
まあ、見て回ると行っても、一番よさげなのは印西ということで、464号線周辺に出没。

もちろん最初は、ジョイフル本田。
ここで、改造用の細かいパーツ類を買い出す。(しかし、ここは、最近には珍しくPOSシステムを使っていないので、値札が張っていない商品の価格確認に時間が取られるのが難点である。))

とのんびりしていたら、いつの間にか6時(おいおい展開早いぞ)
そろそろ、お風呂を探そうと言うことで、車載パソコンで検索したら、出てきたのが、(千葉県印西市中央南2-3-2)である。
料金的には、土日大人750円、子供400円と結構なお値段だが、北総線千葉ニュータウン中央駅からすぐ近くであるし、温泉である。露天も、結構数があり、批ならば値段相応といったところである。
 外観
 露天風呂の様子

ただ、入り口のゲート高さが、2.4mなので、キャンカーはNGである。仕方がないので、道を挟んだ反対側のTUTAYAの駐車場に停めさせてもらいました。(ゴメンナサイ)
夕食は、またまた近くのパパゲーノ千葉ニュータウンにした。
約30分待ったが、無事夕食をすませ、今宵のP泊地に向かう。(場所は秘密よ〜〜〜)

翌る日は、朝7時に起床し、お台場を目指す。
道路が空いていることもあって、8時にはお台場に到着。駐車場に車を入れ(1回1500円は高いなぁ〜)夕べのうちに買っておいたコンビニ弁当で朝食にする。
一服していると、開場時間の9時半になったので、会場入りする。
 入り口ゲート
天気的には、小雨がぱらついていたりしたら、10時を過ぎることから天気も良くなり、まずまずの状態となった。
 グローバル グランドバッハと同系列のオアシス5.9
(6.3と値段はほとんど変わらないとか)
 新型(シェルは同じ?)ZILの車内
 同じく新型ZILのリアスライド機能(何のため?)
 キャンピングワークスジェネレータの外付け消音器(本当に静か)
 タコスのブースでなにやら商談中?のAK-ML ピースさん

本当は、キングの新型を見たかったのだが、試作の煮詰めをさらに行うとのことで、2月までおあづけ。(リア・テールランプが、キングにも使用可能という情報はGET)

帰りは、首都高速湾岸〜9号〜京葉道路〜千葉東金道路で一気に帰還(走行距離:165km)
2007年11月23日

紅葉見物(2泊 ソロ)
3連休 どこかへ出かけない手はない。
そこで、紅葉が見頃との情報を入手した(毎度おなじみ)袋田の滝方面に向かうことにした。

本来なら、23日の朝に出かけるつもりであったのだが、なんと車検中の愛車が、夕方に成らないとできあがらないとのこと。 (:_;)
しかしながら、24日になって出発していたのでは、押せ押せになるのは目に見えている。
そこで、車を受け取って、必要な装備だけを積み込んで、なんとか午後8時前に出発。
途中成田で夕食を取り、次の日の朝食を買い込んで、圏央道の阿見東を乗ったのが、午後9時半過ぎ。
走るのは10時までねと、妻に言われて、10時を回って最初に入ったPAが、美野里PA。

ここで、今夜は沈没と相成った。

24日
朝7時に起床。そのまま、北水戸仮ICから降りて、道の駅かつらを目指す。
というのも、仲間が、ここでP泊しているのである。

朝食を取り、袋田方面に向かうことを告げて、袋田に向かって出発。
予想していたことだが、やっぱり連休、袋田周辺は大混雑である。
しかしながら、抜け道を知っているので難なく駐車場に車を止め、滝を目指す。
 滝に向かう車の列

紅葉はいまいちといった感じだったが、まあまあ楽しめた。

再び、道の駅かつらに戻り、今宵はかつら泊まりとする。やはり、仲間と飲む酒は旨い。しかし体重が怖い
 きれいな満月?が上がってきました。
 いくつになっても、たき火遊びは良いものです。

25日
仲間と別れて、午前10時頃かつらを後にする。
夕べ風呂に入っていないのでどこか温泉をとおもい、最初は城里町健康増進施設 ホロルの湯に行ってみたのだが、ここは、温泉と言うよりも、プール+アルファといった感じの施設であるし、料金も大人1000円と高めなので、断念し、先に進むことにした。
友部SAのスマートICより高速に入り、圏央道、阿見ICで降りる。
408号を進みながら、食事ができるところを探していると、道すがら、おそば屋さんを見つけた。
 国道408号線沿いにあります。(住所的には成田市です)
 良い雰囲気のたたずまい。
なかなか、感じの良いお店で、味も良かった。個人的には「当たり」のお店である。
さて、お風呂があきらめきれなくて、ガイドブックで成田周辺を探すと、京成公津の杜駅近くにスーパー銭湯 華の湯を見つけたので早速立ち寄ってみる。
 大きな看板です。道の反対側は、日赤成田病院です。
 落ち着いた雰囲気

今時のスーパー銭湯で、うれしいのは、女湯と男湯の構造が全く異なっていて、日替わりで男と女が入れ替わる事である。食事もできるししかもリーズナブルである。

その後は、のんびり下道で家まで帰還
走行距離:405km
2007年12月07日

AK-ML忘年会(2泊 AK-ML)
恒例になりつつあるAK−ML忘年会である。
今年の会場は、浜名湖にある渚園オートキャンプ場である。
浜名湖といえば、丁度東京と大阪の中間、よって、両方から集まるにはもってこいの場所である。
しかしながら、自宅からの道のりはざっと300kmオーバー、普通に考えても5時間コースである。
で、毎度の事ながら金曜は会社をお休みして、息子が学校から帰ってきた午後3時半過ぎには自宅を出発する。

途中、海ほたるPAを経由して(最寄りのインターから館山道経由でアクアラインを使うと、5000円が2600円に割引されるのである)、横浜町田から東名に乗り、牧ノ原SAを目指す。
 途中の海ほたるでちょっと小休止
 お風呂は恒例?の足柄SAにあるあしがらの湯
 牧ノ原SAには9時過ぎに到着、イルミネーションがきれいでした。


8日
朝起きてみると、モアさんとhirokitoさんの車がありました。
ほかの関東組はどうしたかな? とおもいつつ、牧ノ原で朝食を取り、しばし3台で浜松ICまでコンボイ走行。
浜松ICで降りて、目的地近くのベイシア雄踏店でお買い物をすませて、現地入り。。。。

時間は11時過ぎだったので、そろそろお昼の支度でも思いながらだらだらしていると、1台、また1台と集まってきます。
 あれ、ドライバーが?????
 今回の主役? ピカピカ新車のまつもっちさん
もうこうなると、収集つきません。
夜の待避用のスクリーンテントだけ設置したら、あとは飲んだり食ったり。。。。。

いつの間にか日が暮れて、夕食タイム
すると出てくるわ出てくるわ、あちこちから豪華な食材が。。。。。
 浜松餃子は、もやしを付け合わせるのが定番とか
 豪華舟盛り
 オードブルもすごい
 なんとケーキまで
もう食べきれません〜〜〜〜(でも結局ほとんど空になりました) (*^_^*)

 夕食はみんなで外です。しかしちっとも寒くないです。
なぜなら、
 こんなすごい暖房機が出てきているのです。

しかし、夜も遅くなり、さすがに寒くなってきたので、スクリーンテントに待避
こうなったら後は飲むだけ〜〜〜〜

いやあぁ〜 さすがに飲み過ぎました。 (*_*)


外では、なにやらあやしい?サンタさんも登場して子供達にプレゼントを配ってくれました。


9日
ここは、10時までに撤収しないと駄目なので、結構忙しいです、2日酔い?の体にコーヒーをたたき込んで、ひたすら撤収にせいを出します。
 それでも集合写真は忘れません。
(オリジナルデータは、こちらをクリック
なんとか、駐車場に全員撤退したのは、10時5分前〜〜〜セーフ
 壮観ですねぇ〜〜〜〜
ここで、この日の行動を話し合います。
どうやら、近くに夜のお菓子として有名なうなぎパイの工場があるらしい、とのことでそちらに向かいます。
約1時間の見学後、とりあえず解散となりました。
我が家は、ちょっと聞きたいことがあったので、東京方面には向かわず、グローバルヴィレッジに向かいました。
ヴィレッジで1時間ぐらい話した後、あとはのんびりと下道で自宅方向へ向かいます。
結局清水ICまで国道1号線を走り、東名に乗りますが、厚木付近で20km近くの渋滞の模様。
そこで、またもや足柄SAで入浴(今度は上り側)して時間調整しますが結局渋滞は解消されず。
で、通勤割引を引っかけて、大井松田でいったん降り、夕食を取って小田原厚木道路経由で厚木に戻ります。
厚木で3km程度混まれましたが、お腹もいっぱいだし全く苦にならず。
帰りも、一度横浜町田で降りて、保土ヶ谷バイパス〜首都高湾岸〜アクアライン〜館山道〜千葉東金で帰ってきました。
今回の走行距離:810km


HOME
HOME
戻る
戻る