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ボイラー格納部を開けると、こんな感じ、ここからボイラー内に水が入っていきます。この部分にバルブを追加することにしました。 |
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パイプ部分を外すとこんな感じ |
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この部分にバルブを組み込みます。バルブは、1/4タイプの物、両端のホース差し(通称タケノコ)は、太さ9mmの物を使用しました。
完成後の長さは約30mmほど長くなってしまいましたが、まあこのくらいならなんとかなります。 |
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これですと、バルブを組み込んでも自由に開閉できないので、ボイラーを覆っている内側のパネル部分に扉を取り付けます。(ロールオーバーで穴開け後の写真) |
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こんな感じで扉がつきました。 |
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開けるとこんな様子。
今は立っているのでボイラーに水は流れ込みません。
横にすると通常通りボイラーが使えます。
これで、不要時は23L(=23kg)の軽量化になります。 |