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3−01:電波時計
ダイネット部に、電波時計(カシオ製)を取り付けました。
枠が木目調で、キングの内装にベストマッチです。
温度や湿度も表示してくれる優れものです。 |
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3−02:傘立て
エントランス部に傘立てを取り付けました。
折りたたみ式で、未使用時はコンパクトに収納できます。(ロールオーバー効果有り) |
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3−03:トイレルームのプレート
トイレ&シャワールーム入り口に100均で購入したプレートを貼りました。これで、初めて乗った人もすぐに解ります。 |
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3−04:ハンガーバー
タオルや洋服などを吊せるように、ダイネットの収納庫下にバーを設置しました。
奥の白いバーは、プラスチック製で、タオル用です。手前のバーは、ステンレス製で、洋服などの重量物にも耐えるように設置しました。 |
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サイドオーニングを開閉するための通称「くるくる棒」、通常は後部の収納庫内に格納されていますが、使うたびにいちいち鍵を開けて取り出すのは大変です。
そこで、エントランス部に移動をしました。
取り付けには、ピタッとキャッチと呼ばれる固定具を使いました。但し、他のAK−MLの皆さんが使用されている物とは若干商品が異なるようです。私の購入した物は、商品名「丸棒クリップ」と呼ばれる物でした。私が、購入した場所は、船橋のららぽーとの近所に最近出来たスーパービバホームです。
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3−06:ガスコンセント追加
車内で、ガス炊飯器等を使用する場合を考えて、コンロ横にガスコンセントを追加しました。詳しくは、こちら。 |
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3−07:テーブルガイド延長
ダイネットテーブルの壁側のステーを延長して、テーブルのスライド幅をアップしました。 |
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3−08:収納庫ロック
キングの収納庫は、ドアキャッチで止まっていますが、積載物の状態によっては、簡単に扉が開いてしまいます。そこで、収納庫扉にロックを取り付けました。
(ロールオーバー効果有り) |
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3−09:前部間仕切りカーテン
バンクベット部とダイネット間に間仕切りカーテンを追加しました。
夏、ルーフエアコンを使うと、バンクベットに、まともに冷気が行ってしまうのですが、これで防止できます。
(ロールオーバー効果有り) |
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3−10:後部間仕切りカーテン
トイレルーム部分から後と、ダイネット部を仕切る為のカーテンを追加しました。
これにより、トイレルーム部が独立し、シャワー時の脱衣などに気を使わなくて済むようになります。
カーテンレールは、自由に曲げられるタイプの物を使用し、ダイネット部をベットに展開しても大丈夫なようにS字カーブさせています。
前部間仕切りと合わせて、車内を3つのエリアに分割することが可能になりました。
(ロールオーバー効果有り) |
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3−11:カップホルダー
エントランスドア近くに定番?フィアマ製のカップホルダーを取り付けました。
100円ショップで売っている、270mL用のプラスチック製カップがぴったりです。 |
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3−12:スパイスラック
シンクの上部に調味料等を入れておくスパイスラックを取り付けました。
(ロールオーバー効果有り) |
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3−13:扇風機
バンクベット部に小型の壁掛け扇風機を取り付けました。
夏季、ルーフエアコンが使えない所で活躍します。 |
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3−14:浄水器の取り付け
当然のことですが、清水タンク内の水はそのままで飲むのはちょっと危険な面があります。
他社では、飲料用に別途ポリタンクを装備したものもありますが、今度はポリのにおいが付いたりであまり実用的ではありません。
今までは、飲料水は、別途ペットボトルを持ち込んでいたのですが、非常時の事を考えて浄水器を取り付けました。
詳しくは、こちら |
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3−15:ペーパーホルダの取り付け
トイレルーム内にペーパーホルダを追加しました。
ブツは、お台場キャンカーショーのロータスパーツセンターで購入(1200円)
(ロールオーバー効果有り) |
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3−16:エントランスのロールカーテン
キング標準では、エントランス部のガラス部分を覆うためのカーテンは付いていますが、ホック式のため少々面倒です。そこで、ホームセンターに売っているロールカーテンを取り付けました。
(ロールオーバー効果有り) |
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3−17:非常灯
エントランス付近に非常用の懐中電灯を取り付けました。電池切れがいやなので、念のために2コ取り付けてあります。 |
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3−18:トイレルームドアハンガーバー
クローゼットの無いキング5.3WD、トイレのドアにも洋服を掛けられるようなハンガーバーを付けました。シャワーを浴びる際には、バスタオル掛けとしても使えます。 |
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3−19:ボイラー用バルブ
ボイラーの使用回数は少ないですが、水を使う場合、必ずボイラーを満タンにしないと使えません。これですと、ボイラーの容量(約23L)は常に多く水を持って行くことに成りますし、冬季は凍結が心配です。
そこで、ボイラーの入り口にバルブを付け、未使用時はボイラーに水が行かないようにしました。
詳しくは、こちら |