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メインのナビはこちら
パイオニアのAVIC-H9とTV-W08の組み合わせです。
当初は、初代HDDサイバーナビであるH09を使っていたのですが、2008年で地図更新が終わるとのことで、オークションでH9を落としました。これならば、モニタ、配線類はすべて流用可能です。
もっともH9でも2003年製ですので、ハードディスクの寿命が来てもおかしくないのですが、8インチの大画面プラスオンダッシュが好きな私としては、どうしても今の7インチインダッシュモデルを買う気になりません。
それに、ナビとしての基本機能はこれで十分ですし。。。
地図の更新が無くなるか、故障したら買い換えでしょうか? |
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サブナビの1番はこちら
パイオニア GPS−G5です。
発売が、1992年ですから、15年以上前の製品です。しかし、ジャイロを繋いで自立航法もできますし、精度も現在のナビに負けません。
ナビの基本機能である「現在位置を正確に表示する」に付いては申し分ないと思います。
主に、後席TVで現在位置を映すのに使ってます。 |
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サブナビの2番はこちら
パイオニア AVIC-T1です。
これは、発売時期としては、2002年なので、メイン機よりも新しい製品になります。
このナビの特徴は、なんと言っても通信モジュールを内蔵していて、定額料を払うことにより、最新の地図データに更新されると言う点です。
実は、サブカーのタントのナビをこれにしたので、移し替えで持ってこれるように、オークションで中古機を落としました。タントのナビを解約したので、ナビとして立派に機能します。ただ、2009年5月でサービスが終わってしまうので、それを過ぎると、単なる現在位置表示器になってしまいます。(ルート探索も出来ない) |
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GPSアンテナは、こんな感じで、バンク部分の最先端部に内蔵させてあります。
FRPは電波を通すので、批で全く問題なしです。
ここなら、アンテナが風雪で劣化することもないし、外観上もスマートです。
ただ、バンクベット部を全部分解しないと取り付けできないので、そちらの手間の方が大変ですが。
(*^_^*) |